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カート

カートが空です

How to choice

How to choice

SIZE GUIDE

帽子を選ぶ際の、図周りの測り方

1.耳の付け根から指2本分上の位置を確認します。

メジャーで、おでこの中央から1で確認した指二本分上の位置を通り、後頭部の1番出っ張っている部分を通して1周させます。ポイントは、普段被っている帽子の位置にメジャーを沿わせるイメージ。計測したサイズより約1cmプラスしたサイズが推奨です。

OHタイプは、丸型、四角型のフェイスタイプを設定しています。
図周りが大きく、全体的に顔が大きく見えてしまうケースが多いタイプですので、
帽子の設計は、頭周りにボリュームを持たせ、丸く、広い硬めのブリムにすることで
全体の印象をカバーするように設計されています。

Uタイプは、丸型のフェイスタイプを設定しています。
目のラインから頭頂までの高さが短く、帽子の深さが合わないことが多いので
帽子の設計は、パネルに高さを出し、ボリュームを調整、ブリムを短く硬い設計にすることで
全体の印象をカバーするように設計されています。

Yタイプは、逆三角形・ひし形のフェイスタイプを設定しています。
頭から顎に向けて細くなるので、ハチに合わせて帽子を選ぶと顔が大きく見えてしまうことがあります。
帽子の設計は、サイドのボリュームを抑え、ブリムを短く、ソフトにすることで
全体の印象をカバーするように設計されています。

Iタイプは、面長のフェイスタイプを設定しています。
頭周りが小さく細面のため、深さがある帽子をかぶると顔全体が長く見えるケースが多いので、
帽子の設計は、パネルを浅めに設計士、ブリムをシャープに長くし、
全体の印象をカバーするように設計されています。